
はじめに
こんにちは、グリーンメタルです。
前回は大量の部品を正確に数える「計量」についてご紹介しました。今回は、計量まで終えた製品を実際にお客様のもとへ送り出す「出荷」についてお話しします。
小さな部品だからこそできること
弊社では小径の小さな部品を数多く製造していますが、実はこの「小ささ」は出荷の場面でも大きなメリットになるんです。
それは、小さな箱1つに数万個もの製品をまとめて発送できるということ。たくさんの数量を1つの箱に収められるので、輸送にかかるコストを大幅に抑えられるというわけです。
もし製品が大きなものであれば、同じ数量を運ぶだけで何倍もの箱やトラックが必要になりコストも時間もかさんでしまうでしょう。小さな部品を必要な数だけコンパクトにまとめて送り出せることは、弊社の強みのひとつと言えます。

日本全国のお客様へ
コンパクトに梱包できることは、輸送コストだけでなく届けられる範囲にもつながります。弊社の製品をお届けするときのサイズは、一般的な小包と同じくらいの大きさなので、宅配便で全国どこへでも安定して製品をお届けすることが出来ます。
こうしてお届けされた製品はさまざまな機器の部品として利用され、それらの機器が全国各地、あるいは世界中で使われています。もしかしたら皆さんがお使いの物の中にも、グリーメタル製の部品が使われている物があるかもしれませんね。
出荷のときに気をつけていること
数万個もの製品を1つの箱にまとめて送るからこそ、出荷の際には気をつけたいポイントがいくつかあります。
まず気になるのが輸送中の振動です。製品同士がこすれ合うと傷などの原因になりかねませんので、梱包の仕方には特に気を配っています。また、伝票や納品書の誤字脱字、ミスがないかをチェック。さらには前回ご紹介した「計量」で確定した数量と梱包した数量に相違がないかを最後にきちんと確認して箱を閉じます。
こうした一つひとつの積み重ねこそが、たくさんの製品を安全かつ正確に届けるための土台になっています。

次回もお楽しみに!
計量、出荷まで製品ができあがってお客様に届くまでの一連の流れをご紹介してきました。
次回もGMテクノロジー・ラボをお楽しみに!

